アルファサード株式会社は Web制作、Webアクセシビリティサポート、自社開発のPowerCMS (Movable Typeをベースエンジンとした商用CMS) の販売・サポート・カスタマイズを主業務としています。
PowerCMS は 2007年秋の発売以来ライセンス出荷数 600を超え、ローソン、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、ザ・リッツ・カールトン大阪 をはじめ数多くのウェブサイトで利用されています。
PowerCMS はテンプレートの記述に MTML(Movable Type Markup Language)というテンプレート言語を利用するため、PHPを理解する必要がありません。
このため、デザイナー、フロントエンドエンジニア(マークアップエンジニア)とサーバーサイドエンジニアの完全な分業が可能なため、チーム開発に適しており、メンテナンス性に優れています(つまり、中大規模のサイト構築に適しているといえます)。
